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自分の努力だけでは足りない何かがあると感じた時。
自分の中の何かがかわらないと!!と感じた時。
マインド・サイエンスの催眠療法が、
あなたの問題を解消します。
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あなたが苦しんでいる原因が心の中に残り、
根本的に解決されていなければ、
一時的に症状や精神的苦痛が和らいだとしても、
未解決の問題が再び影響を及ぼし、
再発してしまいます。
 

 

マインド・サイエンス
独自の催眠療法とは。

心の病や精神的な苦痛は、マインド・サイエンス独自の催眠療法で治せます。過去に催眠療法で改善が見られなかった方でも、どうか諦めないでください。まだ解決の道はあります。人生は変えられます。
マインド・サイエンス独自の催眠療法(退行催眠、心理療法など)の方法やプロセスを理解してもらうための説明を行なっています。
以下の「詳しい説明」の矢印をクリックして、内容をご覧ください。そこには、“もっと良い人生”を実現するための答えがあります。

心の病を治すために、
必要なこと。

心の病や精神的苦痛を改善するためには、欠かせない要素があります。その鍵は、「なぜ心の病が生じたのか」という原因の解明と解消にあります。多くの場合、自覚されていないトラウマやストレスが深く関わっています。それらを理解し、解消することが重要です。
さらに、過去から培われてきた、自分の感情や思考パターンを知ることで、自分の行動や反応が心にどのような影響を与えているかを把握できます。こうした見直しにより、日々のストレスを効果的に管理し、心の健康を取り戻すことができます。

脳の活動が、心を生み出す。

人の心は、脳の活動によって生み出されています。
私たちの心のすべての働きは、脳の機能に支えられています。そのため、心の病を正しく、効率的に治すためには、脳機能についての理解が欠かせません。

脳機能の改善は、心の健康回復の鍵といえます。適切な脳のケアを行うことで、ストレスや疲労による心の不調を和らげ、深刻な病気への進行を防ぐことができます。
心と脳は密接に結びついています。病気とまでは進行していなくても、何らかの不調を感じるときには、それ以上悪化させないために、脳にどのようなケアが必要かを理解して欲しいと願っています。

心の病と脳、睡眠の関係。

近年の脳科学の進歩により、睡眠が心身の健康を支える重要な役割を果たすことが明らかになりました。睡眠は、脳が自己修復し、ストレスや疲労を回復するためのプロセスです。
心の病を予防するため、または改善するためには、十分な量と質の良い睡眠が欠かせません。しかし、心を病むと眠れなくなることも少なくありません。このため、睡眠の重要性を理解し、その質を向上させる努力が必要です。
質の良い睡眠は、心の回復や身体の不調の改善に欠かせません。こうした睡眠のメカニズムについて、詳しくお伝えします。

催眠状態は、脳の潜在能力を引き出す

催眠状態とは、リラックスしながらも意識が特定の対象に集中しているトランス(変性意識)状態です。この状態では意識が保たれており、言葉を理解し、話し、思考することが可能です。催眠状態は、瞑想(マインドフルネスや坐禅)と本質的に共通しています。ただし、両者の違いは、どのような誘導によって脳が変性意識化しているかという点にあります。この微妙な違いは、催眠や瞑想へと誘導される過程での手法の違いによるものです。
さらに、催眠状態の特長は、脳の潜在能力を引き出す点にあります。催眠誘導によって、通常はアクセスしにくい無意識の領域に働きかけ、さまざまな潜在能力を引き出します。

催眠療法と催眠術との違い。

催眠術は誘導技法によって脳に一時的な変化を与えるものです。個人差はあるものの、短時間の間、感覚や人格などに変化を生じさせることが可能です。テレビのバラエティ番組や舞台でのショー催眠術は、その場だけの一過性の変化を生み出し、観る人を楽しませることを目的としています。そのため、半信半疑に受け取られることも少なくありません。
一方、心の病や精神的苦痛を改善する催眠療法は、一過性ではなく持続的な効果を目指し、心の回復と成長を支えるために、催眠術とは異なるアプローチを採用します。
これらについての詳しい説明は、動画をご覧ください。
 
 
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催眠療法とは何ですか?  回答

退行催眠とは何ですか?   回答

無意識の世界は大切ですか?  回答

催眠に入れないと、効果は得られないのでしょうか?  回答

直接会わないといけませんか?  回答

電話やオンライン催眠療法って効果的ですか?  回答

 

※距離を超える催眠療法、心へのダイレクトアクセス※
世界中、距離や場所を問わず、催眠療法を受けらえます。

心の問題や疾患の治療は単なる催眠暗示だけでは不十分です。催眠は言葉を使って脳に働きかける技術で、直接の対面は必要なく、適切な言葉によるコミュニケーションで効果が期待できます。心の状態を理解し、感情を納得させるアプローチが重要で、そのための認知の修正や心理療法が不可欠です。この催眠療法は、オンラインや電話を通じても十分に実施できます。

 
 
全国区や地元のテレビ番組等で、マインド・サイエンスの井手無動は、日本を代表する催眠療法家として紹介され、各種のメディアでも、これまで多く取り上げられてきました。
催眠の研究は18歳頃から始め、催眠を活用した心の病や悩みの改善は26歳から手がけてきました。現在50年にわたる研究と経験という年月の実績があります。

それゆえに、全国各地からや海外からも、直接お会いしての療法や、お電話やオンラインでの療法の依頼をいただいております。
マインド・サイエンス独自の催眠療法は、どこにお住まいでも距離や場所を問うことなく効果を発揮します。

 詳しい自己紹介
 
 どのような内容でも構いません。
ご心配や疑問点などをお気軽に
ご相談されてください。
 
マインド・サイエンス「独自の催眠療法」を実施し、
心の諸問題を解消しております。
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お問い合わせ  Mail:info@mind-science.jp
電話でのお問い合わせ: 092-525-1678 
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※お問い合わせは、携帯電話の番号を優先してください。
受付時間:AM10:00〜PM8:00
電話が繋がらない時は、時間を置いてお掛け直し下さい。
受付時間以外では電話は繋がりません。
  
今、苦しまれている心の問題が、
一刻も早く解消されることを、
心から願っております。  
 

 マインド・サイエンス 代表 井手無動(イデ  ムドウ)
脳科学・遺伝学に基づく「催眠療法」は、これまで解決できなかった心の問題に新たな光を当てる一冊です。
催眠が私たちの心と身体に及ぼす深い影響を解き明かし、新たな洞察を提供します。
これにより、あなたの認識が変わり、新しい発見へと導かれるでしょう。