マインド・サイエンス独自の催眠療法

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催眠感受性:催眠に深く入れるか、入れないか

 催眠感受性とは、個人が催眠状態にどれだけ深く入ることができるかという個人差を指します。
 催眠に深く入れる人は催眠感受性が高いと表現し、通常とは異なる意識状態に変わり、不思議な感覚や体験をすることがあります。
 テレビや舞台で見るような「催眠術」に対して、信じがたいと感じながらも楽しんだ経験があるかもしれません。
 しかし、ショーとしての催眠術で起こる変化は一時的なものであり、その変化した状態が長時間持続することはありません。
 このため、心の病を治療する催眠療法では、高い催眠感受性は必要ではなく、重要なのは深い催眠状態に入ることではないことを理解することが大切です。
 
 「マインド・サイエンス独自の催眠療法」では、催眠状態に深く入る能力がある人もない人も、同様に効果を実感することができます。
 このため、自分が催眠に入れるかどうかという不安や、催眠に入ることへの恐れを抱く必要はありません。
 
 マインド・サイエンスの催眠療法は、眠りにつくことができる人に適しています。この方法では、眠りに落ちる直前のリラックスした状態で意識を保ちながら進めます。
 要するに、リラックスして眠りに入るような感覚を持てれば十分です。
 
 深い催眠状態が催眠の効果的暗示に必要だという誤解がありますが、実際には深い催眠状態では意識が薄れ、暗示の意味が理解できなくなることがあります。
 そのため、催眠療法において深い催眠状態に入る必要はありません。
 暗示は催眠時のみならず、通常の会話状態でも効果を十分に発揮するように与えることができます。
 
 催眠状態への誘導は心理的な誘導であり、脳機能へのアプローチでもあります。
 心の病を治すためには、精神的な問題の原因を解消するために、理性と感情、意識と無意識の両面に働きかけることが重要です。
 このため、深い催眠状態が必ずしも必要とは限りません。
 
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